第4回 代表者会議

ご覧いただきありがとうございます。

先週末、4回目の代表者会議を行いました。

4回目になり要領をつかんできたように感じますが「改善の結果が実感できない」と、もやもやしている社員がいるのも事実。

裏を返せば、部署代表の改善結果報告がきちんとされていないからでは、という結論です。

IMG_2039

 

再度説明がありましたが「コミュニケーション」と「社内で困っていることに対する改善検討」が目的の会議。

壮大すぎて解決できない要望も出てきたので、部署代表者にはあらかじめ要望の洗い出しを徹底してもらうようお願いしました(汗

引き続き、有意義な活動にできるよう頑張っていきます!

 

フィンガーコレットの整理

ご覧いただきありがとうございます。

気付けば9月も終わろうとしています、すっかり秋ですね。

今日はタイトルのフィンガーコレットの整理について、記事を打ちます。

このフィンガーコレット、オートバー(給材機)内でバー材料を固定する必須のツールであり、材料によってサイズを使い分けなければならない為、種類が多くかさばります。

IMG_2034

改善前の状態が上の写真、どこからどう見ても乱雑です…

全部同じように見えますが、サイズが異なります(汗

フィンガー本体にサイズ表示はありますが、探すのは大変です。

そこで有志が「探す時間のムダを減らそう」と改善した結果が下の写真です。

IMG_2035

容器を新調、プラ板にホールソーで穴をあけ、ゴム栓やマグネットを使いサイズ表示をして並べられるようにしました。

改善前と比べる本当にキレイになり、探す時間も減りました。

この改善を公開するにあたり、製造部の有志は「むしろ早くやれよって感じだよね(笑)」と言っていました(笑)

引き続き、5S活動の成果はどんどん記事にしていきたいと思います。

設備交換

ご覧いただきありがとうございます。

保全にカテゴライズしましたが、タイトルのとおり交換です。

IMG_2027

 

上の写真、今日新規に搬入したMiyano製 LZ-01中古品です。

交換に至った経緯は前の設備が老朽化により、アフターパーツの流通がなくなったことで修理できなくなってしまったのです…

同業の方ならば同じ経験をされている方も多いことでしょう。(部品を単品で買えなくて本体ごと購入するパターンです)

ちなみに、この設備は既に社内で使っており8台目になります。

他の7台では数量の多い品目を沢山流しているので、加工の分散化に繋がれば嬉しい限りです。

測定具置場の整理

ご覧いただきありがとうございます。

さてタイトルの[測定具置場]ですが、みなさんはどう管理しているでしょうか。

私自身、色々な工場で見てきましたが、キレイな会社はとことんキレイ、乱雑な会社は乱雑、印象は二極化しています。

あるお客様が弊社工場にいらした時「もっと整理しないとね、商売道具でしょ?」…と、指摘をいただきました。

見よう見まねですが、紛失,汚れ防止の為、製造部の有志は測定具置場を各々製作中です。

IMG_2022

測定具ごとに型どりをしていて、とてもわかりやすいです。

IMG_2023

引き出しの中に設置、簡易的ですがホコリが付きにくくなっています。

IMG_2024

以前、ウエスの上に直接並べていた測定具も、今はわかりやすくキレイに管理されています。

測定具を探す手間もなくなり、ムダが減りました。

 

e383ade382b4e382bfe382a4e38388e383ab

New!新HP 複合旋盤加工.comの運営を開始しました!

[都度更新中]今後もコンテンツの充実に努めてまいります。

%e6%ad%a6%e4%ba%95%e3%83%ad%e3%82%b4%e6%b1%ba%e5%ae%9a%e3%83%87%e3%83%95%e3%82%a9

総型バイトによるCT短縮

ご覧いただきありがとうございます。

[総型バイト]という刃物をご存知でしょうか、同業の方であれば知らない方はいないかもしれません。

これは、ワークの形状(輪郭線)に沿って成形した特殊なバイトのことです。

利点は数量が多く、段差の多い製品の荒取り加工、特殊な溝等を加工する時に役立ちます。

勿論、汎用性はありません!かっこよく言うとワンオフです(笑)

IMG_2004

上の写真が総型バイト 専門のメーカーさんに作っていただきました。

加工図を基に相談すれば、いい提案をしてもらえるハズです。

IMG_2012

仮合わせしてみるとピッタリ!この溝は両端に谷があり、元々2種類のバイトが必要でした…

これならばバイトを押しつけるだけで溝加工終了です。

IMG_2013

反対側の溝も角のRが特殊で困っていましたが、ご覧のとおりピッタリ!

量産品の特殊な溝や荒取り、今後も活用していきたいですね。

 

e383ade382b4e382bfe382a4e38388e383ab

New!新HP 複合旋盤加工.comの運営を開始しました!

[都度更新中]今後もコンテンツの充実に努めてまいります。

%e6%ad%a6%e4%ba%95%e3%83%ad%e3%82%b4%e6%b1%ba%e5%ae%9a%e3%83%87%e3%83%95%e3%82%a9

ABX-51THY切削加工デモンストレーション

ご覧いただきありがとうございます。

タイトルのとおり百聞は一見にしかず、製造部の協力を得て切削加工の様子を動画にしました。

使用機はシチズンマシナリーミヤノ社製のバーマシン、ABX-51THYになります。

仕様は2スピンドル3ターレット、動かすプラグラムを組むだけでも相当気を使っているハズです。

バー複合機ならではの一貫加工、これからのスタンダートになると思うとワクワクしますね!

せっかくタグを作ったので、加工の動画を今後もっと増やしていきたいと思っています。

ご期待ください(*^ー^*)

e383ade382b4e382bfe382a4e38388e383ab

New!新HP 複合旋盤加工.comの運営を開始しました!

[都度更新中]今後もコンテンツの充実に努めてまいります。

%e6%ad%a6%e4%ba%95%e3%83%ad%e3%82%b4%e6%b1%ba%e5%ae%9a%e3%83%87%e3%83%95%e3%82%a9

パイプ材加工のノウハウ

ご覧いただきありがとうございます。

タイトルのパイプ材、これは中空のバー材料を指しています。

材料自体に穴があいているので長尺物、穴径のでかい製品の加工は劇的なサイクルタイム減が見込めます。

…が!貫通穴があいているので、ちょっとした問題があります、下の写真をご覧ください。

IMG_2008

 

切削油がパイプ材の中に入ってしまうのですTT

スピンドル側パイプ材の中に切削油が入ると、パイプ出口側に切削油が流れ出てしまう現象が…

弊社NCはほとんどが[水溶性の切削油]を使っているので、出口側の[油性]オイルバー(給材機)の中に切削油が混ざると分離してしまうのです。

そこで…切削油が漏れださないように蓋をすればいいのでは?

というわけで、端材を使って蓋を製作

IMG_2003

 

挿入部中央には溝をほり、Oリングをはめ完全にシールできる仕様です。

IMG_2002

 

ぴったり!これでパイプ出口側から給材機に切削油が漏れることがなくなりました。

こういった治具を自分達で考え、形にできる技術は本当に大事だと痛感します。