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5/28(木)10回目の代表者会議を行いました。
4月は連休前の仕事の追い込みを優先して見送った為、議題を消化できず…
10回目の会議となりますが、問題や話題を共有できるこの会議はやはり必要と考えます。
今回、色々な議題の中で一番関心したのは新入社員に対するフォローアップについて。
大事なことはずばり 「誰をどういう風にしたいか」 本人の志は勿論大事ですが、尽きるところ教える側が手本になります。
つまり、適当に教えれば適当に仕事をしてしまいます…これは業種を問わず言えることですね。
そこで建設的に、覚えなければいけない仕事をいつまでに誰が教えると言った具合に、製造部の有志が内容を決め掲示しました。
これは教育とスキルの見える化ですね。
じゃあ今まではどう教えてたの?と申しますと… 場当たりてきに教えていたということが多々あったかと思います(習うより慣れろ!職人のようなものです
教える側の意識向上も副産物として見込めればいいなと期待をしながらサポートしていきたいと思います。