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タイトルのとおりですが、経営コンサルティングで有名な船井総研様。
弊社は今年2月からお世話になっており、先週5/27(金)も打ち合わせをさせていただきました。
前述の記事で、製品の写真を撮影していたのはこの活動の為です(＾＾)
コンサルティング担当者様である井上様は、とても親身に話を聞いてくれて貴重なアドバイスをくれます。
明確な目的を設定したうえで、地道に確実に無駄なく課題をクリアしていく姿勢は本当に勉強になります。
成果が数字で見えるよう、みんなで一丸となって活動していきたいと思いますb
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早速ですがタイトルのとおり、昨日5/24(火)各部署の代表者で如何に「キレイ」に「かっこよく」製品のＰＲ写真を撮るか検討、撮影をしてみました。
他の企業様がweb上に載せている写真を参考に、考えて撮ってみたのですが…
写真は絵画と同じで人によって見方が変わってしまいます。
撮った本人はキレイに撮れたと思っても、他人から見たらもっと配置を…アングルが…明るさが…
そこでいくつかのパターンで写真を撮ってみて、直感でいいと思う写真を絞っていく形で進めました。
暫定ですが、上の写真のような感じでまとめることにしました。
同形状の製品写真を撮ってみたところ悪くなかったので、明るさやアングルは統一するとして形にはなりました。
プロの手を借りず自分達でこだわって写真を撮ることは難しい反面、やりがいがあります。
引き続き、製品を上手くＰＲできるように撮影していきたいと思います。
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気付けば5月半ば、すっかり暑くなってきましたね（＾＾）
世間は三菱自動車の燃費データ改ざんが大きな話題になっております。
同時に、日産自動車の傘下になり再建を図ると報道されていますね。今後の動向に目が離せません。
先ほどスズキも一部車種で不正の疑いがあると報道があったようです…どこまで波及するのでしょう。
さて、最近弊社は「ある活動」を社員一丸となって進めております。
写真は昨日、夕方から打ち合わせをしている最中の写真です（＾＾）
まだまだ準備段階ですが、みんなで協力して結果を出せるように頑張っていきますよー
これからちょこちょこ打ち合わせの写真はアップロードすると思います(それだけ決めることが多いので…！)
また、本日の日刊工業新聞に記事が出ていましたが、弊社も2年連続採択をいただいているものづくり補助金。
4月に締切りされた2015年度補正予算分の申請はなんと過去最多の2万4000件(勿論弊社も申請しました！)
次回の予算がどうなるかにもよりますが、第四次産業革命とも言われている昨今。
今後の採択は更に狭き門になっていきそうな気がしますね。
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さて、タイトルのとおりですが5/10(火)発行の日刊工業新聞の中に、弊社の記事が載っております。
肝心の内容はザックリ言うと定年退職による世代交代の中、若い社員が熟練工の職人技を受け継ぎ、現在活躍しているという記事です(＾＾)
写真のように、新聞とweb版にそれぞれに掲載いただきました。
製造業は言ってしまえばモノづくりをする「人」 つまり、マンパワーが何よりも重要です。
写真は0.001の公差を要求される研磨の様子ですが、今時の設備と違いプログラムで制御はしていません。
そう、段取りや寸法を公差内におさめるのは全て人の手なのです。
誰でもできるわけではない仕事は、必ず見えない勘やコツ、つまりノウハウがあります。だからこそ技術の継承は容易ではないのです。
失礼ながら、よく勘違いされるのが「同じ機械を持ってるのになんで加工できないの？」と言われることが多々あります。
その機械を動かしているのは「人」なのです。動かす人が違えば加工方法が変わります。
加工方法が変われば出来栄えが変わります。出来栄えの良し悪しはあれど、厳密に言えば同じモノはできないのです。
同業他社様も技術継承で同じ悩みを抱えているかと思いますが、努力はきっと報われると信じ頑張っていきましょう。
[都度更新中]今後もコンテンツの充実に努めてまいります。
