切削ローレット加工

ご覧いただきありがとうございます。

今日はローレット加工について、記事を書きたいと思います。

ローレットとはなにか?簡単に言うと、すべり止めのギザギザです。

無知な私は「ギザギザのローラーで材料を押しつぶして作っているんだ」と、思っていました。

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ん…?製品の真ん中にご注目

NC複合機から出てきた時、既にローレット加工が済んでいるではないですか。

どういう原理でこのローレット加工をしているのか、恥ずかしながらわからなかったので製造に聞いてみました。

「これはつぶしているんじゃなくて、削ってるんだよ」

…け…削る?どう削っているのだろう…中を拝見。

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切削ローレットのツールを使えば、旋盤の中でこんな風にローレット加工ができるのですね。

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利点は塑性変形を利用せず、あくまで削って成形しているので、肉厚の薄いものにもローレット加工できるところだそうです。

ただし、段取りはシビアだったようで…

芯の高さがあっていないとキレイに目がとれなかったり、送り速度があっていないと刃が欠ける等、特殊な加工に間違いはありません。

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切削ローレット、私自身もとても勉強になりました。

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ヘッド交換式ドリルやエンドミル

ご覧いただきありがとうございます。

今日は、NC旋盤での切削加工について書かせていただきます。

※切削加工の記事は「切削加工の話」とカテゴライズさせていただきます。

モノを削るうえで忘れてはならないのは、刃物には切れ味という寿命が存在します。

一昔前までは、砥石を使い作業者が都度、刃物を研いで使っていました。

それが近年、刃先だけを交換できるドリルが売られるようになりました。

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利点は芯棒を外さずに切れ味を元に戻せるので、芯出しの時間がなくなることや、誰が交換しても作業標準化ができることです。

一見、工具代だけ見ると高いように見えますが、作業者の負担を考えると効率的であると言えます。

今後は他のドリルやエンドミル等も積極的に活用していきます。

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