今年一番設備が動いた日

気づけば6月も半ば。関東甲信越も今週から梅雨入りとのことでジメジメした日がしばらく続きそうです。

コロナウイルスの脅威も、ワクチン接種が世界中ではじまり日に日に収束の兆しを感じるニュースを毎日見るようになりました。抑えられていた様々な消費が元に戻ろうとしている中、たまたま弊社でも今日はある気づきがありました。

午前11時頃、上記画面は設備稼働状況と使用電力を可視化したものですが…

工場全体の使用電力 129.8kw …! お昼前には135kwまで伸びました。

ちなみに弊社では130kwを超えると、画面にアラームが出るようになっています。

これは電気料金に直結するピーク電力を抑えたい意図からです。

画面右、緑の丸印は加工の連続運転中を指していますが、信号を飛ばしていない設備は反映されていませんが全台、今日はフル稼働でした。

2021年 平日の稼働状況は電力ベースで大体85kw~105kwほど。

つまり今日は今年一番設備が回っていたということになります!少量多品種の宿命で段取りが多い中、製造部みんなの頑張りが目に見える形となりました。

「お客様がほしいものを必要な分だけ作る」

今後もこの方針を徹底して、日々の生産に励みたいと思います。

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新設備導入

5月11日、ものづくり補助金を利用し、第一工場に新たな設備が搬入されました。

シチズンマシナリーABX-64THY2です!
当社の機械では最も大きいものとなりました。

大きいだけあって搬入の作業はかなり大掛かりでした。
工場内既存設備の数台を仮で移動し動線を確保した後、大型のフォークリフトで工場搬入口までもっていきます。


入り口付近はギリギリでしたが、作業自体はスムーズに行われ、当日中には仮移動した他の設備も含め、ほぼ定位置に入りました。

新型コロナウイルスはいまだに収束の兆しが見えませんが、これをきっかけに業績の回復、さらにはコロナ前よりも売り上げが伸ばせるように頑張っていきたいと思います。

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既存設備2台を搬出しました

来月、補助金を活用させていただき新たに導入予定のNC複合旋盤があるのですが、スペース確保の為、稼働の少ない古くなった設備2台を本日搬出しました!

天気に恵まれスムーズに作業が進みました
運び出させる左 ツガミ製 BS-20B 右 ミヤノ製 BNE-26SL

弊社で唯一のピーターマンであるBS-20B、複合加工機の黎明期を支えたBNE-26SLそれぞれ思い入れのある2台です。こうして見ると時代を感じます・・

夕方前には本体、給材機も無事に搬出を終えました。

2台なくなったことでそれなりのスペースを確保

GW連休明けは複数台の設備移動を控えているので、連休明けはいきなりフルスロットルで動かねばなりません(汗

設置が完了しましたらまた当ブログでご案内したいと思います(^^)

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新たなNC複合旋盤を搬入しました

2月に設備搬入前の準備を行い、ようやく新しいNC複合旋盤の搬入を終えました。

今回導入したのは中村留精密機械工業製 [WT-150Ⅱ]

中村留精密工業(株) WT-150Ⅱ

工場内のレイアウト変更を行い、今回2台の設備を導入した中の1台です。

縁があり購入させていただきましたが、まだ調整中で切粉は出せていません(汗

給材機は今回3mにしたので太物(φ60程度)かつ、それなりに複雑な形状の量産加工に適した仕様です。

φ50~のバー加工に対応した設備を持っている加工屋さんは全国的に見て少ない為、その需要を少しでも取り込めればと考えておりますので、お気軽にご相談ください!

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新規設備導入前の準備

2021/2/13 夜 突然の地震に驚かされましたが、幸い弊社は甚大な被害はなく、今日は予定していた設備搬入前の準備を進めることができました。

悪天候の中、設備の搬出をしていただきました!

日中はこれでもかという程の雨が降り続け、作業は難航しました><

朝の様子、これが…
一部の設備を搬出、移動で新規設備のスペースを確保しました!
元々あった設備は「部品取り」として倉庫保管します。

毎度ながら、ご協力いただいている搬入出業者様の手際の良さは素晴らしいです。

明日は新規設備を搬入予定です!天気も良さそうなので安心していますが気は抜けませんね;

また搬入が終わりましたらご紹介したいと思います(^^)

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草刈り作業の救世主

毎年行っている会社敷地内の大規模な草刈り作業。

生産、業務を行いながらなんとか時間を作りいつも数日にわけて長年敷地の草刈り作業をしていましたが…

ついに救世主が!

自走式草刈り機 ハンマーナイフモア HR663

自身もそうでしたが、草刈りに費やす時間と労力は相当なもので、多くの従業員が「なんとかならないか」と、毎年草刈りの時期に声をあげていました。

早速微妙な天候でしたが、組立てとオイル、ガソリンを入れてテストしてみました。

結果は…

圧倒的効率ッ・・・!優秀・・!

自走式なので操作にほぼ力を必要としないのと、なにより刈刃が優秀で草が細かく粉砕されるので、今までのように刈った草を台車にのせて廃棄場所に移動なんてことが必要ないんです!素晴らしいですね。

機械の見事な働きっぷりを見ると大事に扱わないとという気持ちも湧いてきますね。

こんな改善も立派な働き方改革ではないでしょうか。ハンマーナイフモアおすすめです!

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協働ロボット設備搬入

先週ご紹介した協働ロボットについて、本日3/16(月)設備一式が会社に届きました(^^)

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朝から設備屋さんに来ていただき搬入をサポートいただきました。

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緑色の転造盤をベースに組み立てていきます。先週電源やエアーの配管をひき流動品の安全在庫も作りこみを行い準備は万端でした。

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後日調整は必要なものの、今日は概ね順調に設置を進められたと思います。

設置サポートをいただいた皆様、ご協力ありがとうございました!

引き続き稼働している様子をお届けできるよう頑張っていきます。

 

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キュービクルの入れ替えを行いました

年内の営業も残り二日となりました。気持ちよく年越しできるよう慌ただしく仕事を片付けています!

先週の土日、実はキュービクルの入れ替えを行いました(^^)

キュービクルとは、電力会社から供給される6600Vを受電して、日頃使っている100Vや200Vに変圧する装置のことです。

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これが今まで使っていたキュービクルです。中々大物ですね。十数年頑張ってもらいました。

そしてかわりにきたのが…下の写真です。

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大きさは変わりませんが、中身は最新の変換効率の高いタイプです!

間近で見る大きなクレーン車はすごい迫力です。

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日頃お世話になっている電気設備屋さんには、土曜日の遅くまで作業いただき日曜日の午後には電気が使えるようになりました!この場をかりて、改めて御礼申し上げます。

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切削液をアルカリイオン水へ交換推進中です

弊社が使用しているNC旋盤の大部分は水溶性切削油ですが、2017年11月に強アルカリイオン水の生成装置を導入後、少しずつですが切削油をアルカリイオン水へ交換しております(^^)

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数年物の油汚れは相当手ごわく、設備一台の洗浄はほぼ一週間を要します。

当然、その間は設備を動かせないことからなんとか一週間稼働を止めても大丈夫なようにできる限り前倒しで生産をしたり、応援を要請して他の設備に割り振ったり準備にも大変な労力を要しているのが現実です。

蓋を開ければ至る所に固着した油が(^^;)

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高圧洗浄機やスチームクリーナー、ナイロンブラシ等でとことん汚れを落としていきます…地道にやるしかありません。

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洗浄後の写真です(^^)こうして見るだけでも洗浄前とは比較にならないほどキレイです。

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勿論機械内部も!ここまで徹底して汚れを落とさなければ、せっかくアルカリイオン水へ置き換えをしても不純物が後から混ざると本来の性能を発揮しないとのことです。

弊社は今後もアルカリイオン水への置き換えを推進して良いモデルケースとなれればと考えております。

また交換の実績ができましたら当ブログで記事をあげさせていただきます(^^)

 

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IoT 稼働監視システムの導入-2

さて先日のブログでお伝えした通り、弊社が導入をはじめたIoT設備について、シリーズにして紹介していきたいと思います。

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まず現況ですが、今回のIoT導入対象の機械全てに無線機が取り付けられました。

(写真上:パトライトの上部に無線機が取付られるタイプ)

(写真下:パトライト自体に無線機が組み込まれているタイプ)

これにより各機械の稼働状況をCSVファイルで出力できるようになりました。

またソフト側で、データ収集を行う「Dr.Sum」という製品の講習会を受けてきましたので、いよいよ始動となります。収集したデータを、弊社内で見える化するためにカスタマイズしなくてはいけません。

ITは得意でない筆者ですが、少なくとも年内には多少なりとも形にできるよう頑張りたいと思います。

 

 

導入背景

今年度から施行されている「働き方改革」では、生産性の向上が大きな目的とされています。IoTはその解決策として数年前からよく聞くようになりました。

弊社のIoT導入は2年前から計画されていました。その計画がなぜ今年になってかというと、補助金という話が絡んできます。

IoT設備の導入にものづくり補助金を活用しようと考えていました。しかし昨年、一昨年と採択されず、足踏みしておりました。

ものづくり補助金採択

今年ようやくものづくり補助金が採択され、導入が決定しました。

(ものづくり補助金は直接製品を生み出す工作機械などで申請すると採択されやすく、今回の弊社のような社内の仕組み作り等だと難しいようです)

内容としては、パトライト社のAirgridでNC旋盤の稼働状況のデータを発信し、WingArc1st社のMotionBoard及びDr.Sumという製品でデータの集計、見える化及び分析を行うというものです。

弊社はNC旋盤の他に転造機や研磨機を保有しておりますが、まずは主力であるNC旋盤の稼働監視から始めます。

 

 

見える化の重要性

IoT導入に先立ち様々なセミナーや講演会に参加しましたが、よく言われていたのが「稼働状況の見える化だけでも効果が出る」という事でした。最初は私も半信半疑だったのですが、どこに行ってもそういった話が出るので嘘ではなさそうです。見える化によってオペレーターの意識が向上するためという理屈だそうです。

そう言われてみると、弊社業務部内でも見える化によって改善した事例がありました。

 

機械負荷prtscr

 

4月ごろのブログでも紹介しましたが、今年の3月から週に一度、業務部内で生産会議を行っています。そこで、使用している管理システム内の機能「機会負荷一覧」により機械ごとの計画が見える化されました。結果として、生産指示が重複する事が減ったため、現場の混乱が多少軽減されました。

加えて業務部の各担当者がお互いの計画を見れるようになり、すり合わせることで、しっかり優先度の高い品物から製作できるようになりました。

こういった事例もあり、IoTという手段に限らず、見える化することは非常に重要だと感じるようになりました。

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今後も不定期で連載しますので、よろしくお願い致します。

 

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