プロフィットミーリング 偏心六角柱加工編

プロフィットミーリング加工動画の第四弾ができました!

今回は丸棒を削り、偏心した六角形を作っていく様子を撮影しました。

今までで一番削りしろが多く、MC加工をそのまま横にしたような形になっています。

刃物を用意する必要がありますが、ここまでできるとより複雑な形状の再現もしてみたくなりますね!ほんと、上手にスピンドルとターレットを動かしています。

加工時間は相応ですが、一品ものの製作に活用できそうです。

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プロフィットミーリング 割入れ加工編

プロフィットミーリングのご紹介 今回は第三弾というわけで、ESPRITのCAMならではの機能を使い、割入れ加工に挑戦してみました!動画で削っている様子をお届けします。

材料はS48C 調質鋼 φ30丸棒

加工は 幅16mm 深さ21mmの大きな溝を掘っていく様子です(^^)

前回の外周ポケット穴加工もそうでしたが、CAMの自動生成プログラムの恩恵は絶大です。

制御盤の滝のように流れるプログラムを撮影したので動画に反映しましたが、見ていただくとわかるように、これだけ複雑かつ刃物の負荷を考慮した動きのプログラムを人の頭で組むのは不可能です。

次回は更に攻めた加工で見応えのある映像をお送りしたいと思います!

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プロフィットミーリングのご紹介

つい最近、工場長に「面白い加工がある」と呼び止められ機械を見に行くと、ポケット穴の加工をしていました。

そのポケット穴はCAMでプログラムを自動生成し作ったものですが、まぁ動きがすごいんです。↓動画でご覧ください。

シュミレーション画面と実際の加工風景

この削り方、プロフィットミーリングという名称がついておりESPRITのCAMならではの機能なんだとか!刃物への負荷を最小限に抑えた移動動作、送り速度は「見事」の一言。

動画を見ていただくとわかりますが、まぁ動作がとにかく細かい。こんなプログラムを人の頭で組むのはほぼ不可能です。

刃物への負荷負担が減るということは、熱を帯びにくいことから長寿命化と加工の安定化に繋がる素晴らしい工法です!

わかりづらいですが削ってでた切粉は毛のように細かいです
刃物の動きを可視化した図 すごい動きです・・・

次は外周にポケット穴を掘れたら面白いよね!と工場長が加工の合間に取り組んでいるので、実績ができたらまた動画を交えてご紹介したいと思います(^^)

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CAD/CAMで複合旋盤を動かす

マシニングセンタ 略してMCの世界では当たり前のように運用されているCAD/CAMですが、旋盤加工ではほぼ使われていません。

今回工場長が組んだCAD/CAMのシュミレーション画面

理由として、旋盤加工は旋削がメインである以上、シュミレーションするぐらいなら直接プログラムを打ち込んで機械を回しながら調整したほうが早いからということです。

しかし昨今は、NC旋盤にMCのようにミーリング機能がついたNC複合旋盤が主流。

回転工具を細かく制御できることが可能になりフライスや面取り、複雑な溝入れから文字入れまで旋盤の中で完結できるようになりました。

しかし、複雑な加工をするにはそれ相応のプログラムを組まなければならず、場合によっては数値の打ち込みミス等でターレットをぶつけたり、工具を破損してしまったりリスクも伴います。

何事も挑戦!ということで、ある加工依頼をいただいた製品を、CAD/CAMの勉強を熱心にしていた工場長がCAD/CAMのシュミレーションから実際の加工までやってみた事例ができたのでご紹介します。

シュミレーションと実際に加工した比較写真

CAD/CAMによるシュミレーションと実際の加工比較

シュミレーションでできたプログラムを機械に取り込めば、機械はそのままトレースして動くので再現性が非常に高いことがわかります。

下の比較画像は端面の形状がただの円弧でないことがわかりますが、頭で考えて削り、面取りまでのプログラムを組むのは大変ですが、今回はCAD/CAMでできたプログラムで加工を実施、無事にうまくいきました。

大変きれに削れていますね!
横穴の面取りでツールが当たらないギリギリの位置もシュミレーションして確認

上の画像のように、スピンドルやワークに刃があたらないギリギリの位置を、実際のワークではなくCGでシュミレーションできるのも大きな利点といえます。…ぶつけてからでは遅いですからね!

今回はCAD/CAMを複合旋盤で使うメリット、利点をとても感じられた事例でした。

もっと複雑なものはシュミレーションも相応の苦労がありますが、弊社にとっては大きな前進、財産となりました。

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